販売環境の後退の中、需要動向に応じた効率的な生産体制と一層のコスト削減等、収益構造の強化に全社を
挙げて取り組んでまいりましたが、残念ながら販売減と期中での円高進行の影響とにより、年間の経常利益
は当初計画比11億円後退の8億円弱、純利益は当初計画比6億円後退の4億円強になると見込んでいます。

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