02年度は業績面では後退を余儀なくされました。
しかしながら、この表に示しますように事業戦略は何ら変わっていませんので、シッカリと状況を見ながら
タイムリーに事業戦略を進めていくことにより、着実に株主価値を高めて参りたいと思います。今後ともご
支援をよろしくお願いいたします。

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