1937年 |
大阪特殊製鉄所として設立 |
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1950年 |
株式会社大阪特殊製鉄所に改組 |
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1951年 |
金属チタンの製造研究を開始 |
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1952年 |
日本初のチタン試験工場を完成 住友金属工業株式会社が資本参加 商号を大阪チタニウム製造株式会社に変更 |
試験工場で作られたスポンジチタンを囲んで喜ぶ関係者 |
1953年 |
株式会社神戸製鋼所が資本参加 |
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1954年 |
月産25トンのチタン工場完成 |
還元炉から引き出された最初の1トンバッチ 上記の1トンバッチから作られたテストピース |
1957年 |
ポリシリコンの研究開発開始 |
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1960年 |
ポリシリコン工場火入れ式 |
塊状多結晶製造用反応炉 上の炉つくられたシリコン多結晶 |
1961年 |
塩化マグネシウム電解工場完成 |
電解工場内部 |
1967年 |
電解第2工場第1期完成 チタン製造技術の開発で大河内記念生産賞を受賞 チタン原料用サイロ14基完成 |
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1975年 |
電解8万アンペアセル完成 |
最初の8万アンペアセル(電解槽) |
1977年 |
還元分離一体化炉(単重2トン)完成 |
流動塩化炉 |
1978年 |
チタン一体化炉(単重5トン)操業開始(U炉) |
最初の一体化炉で製造された4トンバッチと |
1980年 |
最初の新型電解槽が完成(マルチポーラーセル方式) |
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1981年 |
チタン溶解工場完成 |
完成したチタン溶解工場 |
1982年 |
新スポンジチタン工場完成、新チタン製品工場火入れ式挙行 |
完成した新スポンジ工場(3S工場) |
1984年 |
ポリシリコン工場の第一期完成 |
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1992年 |
九州電子金属株式会社と合併 |
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1993年 |
商号を住友シチックス株式会社に変更 |
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1996年 |
本社・尼崎工場がISO9002認証取得 |
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1997年 |
株式会社シチックス尼崎(住友シチックス株式会社の全額出資)は、 |
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1999年 |
ISO14001認証取得 |
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2002年 |
商号を住友チタニウム株式会社に変更 チタン電精工場増産工事完了 東京証券取引所市場第二部上場 |
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2005年 |
東京証券取引所市場第一部上場 |
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2006年 |
スポンジチタン年間生産能力を18,000トンから24,000トンへ増強 |
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2007年 |
商号を株式会社大阪チタニウムテクノロジーズに変更 |
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2008年 |
大阪府岸和田市に事業用地を取得 スポンジチタン年間生産能力を24,000トンから32,000トンへ増強(実生産能力ベース31,000トン) |
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2009年 |
岸和田製造所を開設 チタン溶解新工場が岸和田製造所に完成し、年間生産能力を7,000トンから10,000トンへ増強 |
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2011年 |
ポリシリコン新工場が岸和田製造所に完成し年間生産能力を3,600トンへ増強 スポンジチタン年間生産能力を31,000トンから37,000トンへ増強(実生産能力ベース) |
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2012年 |
ポリシリコン年間生産能力を3,600トンから3,900トンへ増強 |
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2013年 |
ポリシリコン事業の生産体制を岸和田製造所に集約 |
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2014年 |
チタン溶解事業の生産体制を尼崎工場に集約 |
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2016年 |
スポンジチタン累計生産量600,000トン達成 |
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2018年 |
ポリシリコン製造終了 |